Joltでは、パートナーがプログラムに参加申請する際に入力してもらう 任意の入力項目(カスタムフィールド) を追加できます。
申請フォームには標準で「サービスの利用/取扱い経験」「紹介見込み社数」「紹介可能な業界」「特記事項」などの項目がありますが、これに加えてプログラムごとに独自の質問を設定できます。
また、標準で用意されている「サービスの利用/取扱い経験」「紹介見込み社数」「紹介可能な業界」の3項目も一覧に表示され、表示順の並び替えと表示/非表示の切り替えができます。
例えば以下のような情報を、申請の段階で確認できます。
- 紹介活動に使用するWebサイト・SNSのURL
- 想定している紹介方法
- 月間の紹介見込み件数
- 取り扱い中の類似サービス
- 担当窓口の連絡先
- …など
リードや顧客に対して項目を追加したい場合は、別記事「カスタムフィールドの設定(リード・顧客)」をご覧ください。プログラム申請カスタムフィールドは、パートナーの参加申請フォーム専用の項目です。
カスタムフィールドを設定する
カスタムフィールドは、プログラム設定から追加できます。
手順 1. 左メニューの 「プログラム設定」 をクリック 2. 「カスタム設定」タブ を選択 3. 「プログラム申請」タブ を開く 4. 「新規作成」 をクリック 5. フィールド情報を設定して 作成 をクリック
作成したカスタムフィールドは、一覧に表示されます。



標準項目について
「プログラム申請」タブの一覧には、ベンダーが作成したカスタムフィールドに加えて、申請フォームに標準で用意されている次の3項目が 「標準項目」 タグ付きで表示されます。
標準項目 | 入力形式 |
サービスの利用/取扱い経験 | 選択式(現在あり/過去にあり/なし) |
紹介見込み社数 | 選択式(1社〜10社以上) |
紹介可能な業界 | 選択式(最大3件まで選択) |
標準項目に対してできる操作は 表示順の並び替え と 表示/非表示の切り替え の2つです。項目名・説明文・必須かどうかなどの内容は変更できず、削除もできません。
「特記事項」は標準項目には含まれません。申請フォームの最後に常に表示され、並び替え・非表示の対象外です。
「組織名」「申請者」「メールアドレス」などの基本情報も、パートナーの登録内容がそのまま表示される読み取り専用の項目のため、この一覧には含まれません。
設定項目
項目 | 説明 |
タイトル | 申請フォームに表示される項目名です(必須/255文字まで)。 |
フィールドタイプ | 入力するデータの種類です(必須)。作成後は変更できません。 |
説明文 | 申請フォームで入力欄の下に表示される補足説明です。 |
プレースホルダー | 入力欄に薄い文字で表示される入力例です(255文字まで)。 |
オプション | フィールドタイプが「ドロップダウン」のときのみ表示されます。選択肢を1件以上登録してください。 |
必須にする | ONにすると、パートナーはこの項目を入力しないと申請できません。 |
フィールドタイプ
入力するデータの種類を選択します。
フィールドタイプ | 説明 |
ショートテキスト | 短い文字列 |
ロングテキスト | 長文メモ |
数値 | 数値入力 |
URL | WebサイトURL |
日付 | 日付 |
ドロップダウン | 選択式 |
金額 | 金額入力 |
パーセント | 割合入力(0〜100) |
表示順を並び替える
一覧の各行の左にあるハンドルをドラッグすると、表示順を入れ替えられます。ここで並べた順が、そのままパートナーの申請フォームでの表示順になります。
標準項目とカスタムフィールドは同じ並び順で管理されているため、標準項目の間にカスタムフィールドを差し込むこともできます。
ドロップダウンの選択肢(オプション)も、新規作成・編集の画面でドラッグして並び替えできます。
表示/非表示を切り替える
一覧の各行にある 「表示」/「非表示」のスイッチ で、その項目を申請フォームに出すかどうかを切り替えられます。標準項目・カスタムフィールドのどちらも切り替えできます。
- 初期状態はすべて 「表示」 です(新しく作成したカスタムフィールドも「表示」で作成されます)
- 「非表示」 にすると、パートナーの申請フォームからその項目が消えます
- 「必須にする」をONにした項目でも、非表示にしている間は入力が不要になり、未入力のまま申請できます
- 切り替えても、すでに完了している申請の入力内容はそのまま残ります
一時的に質問をやめたいだけであれば、削除ではなく 非表示 をおすすめします。削除すると元に戻せませんが、非表示ならいつでも表示に戻せます。
パートナーの申請フォームでの表示
標準項目とカスタムフィールドは、パートナーがプログラムに申請するフォームの 「追加情報」 に、一覧で並べた順どおりに表示されます(「特記事項」はその後に表示されます)。
- 説明文 を設定すると、入力欄の下に表示されます
- プレースホルダー は入力欄内に薄い文字で表示されます
- 「必須にする」 をONにした項目は、入力しないと申請できません
入力された内容を確認する
パートナーが入力した内容は、左メニューの「パートナー」 > 対象パートナーの詳細 > 「詳細」タブ > 「プログラム申請時の情報」 に、「特記事項」に続けて表示されます。
表示されるのは、そのパートナーの 最新の申請 で入力された内容です。任意項目で入力されなかった項目は、行そのものが表示されません。
標準項目(サービスの利用/取扱い経験・紹介見込み社数・紹介可能な業界)も同様で、非表示にしていて回答がない申請では行そのものが表示されません。
編集・削除するときの注意
カスタムフィールドは、一覧の行をクリックすると編集画面が開きます。削除は、行の右端の「…」から行います。
- 標準項目は編集・削除できません。 行をクリックしても編集画面は開かず、「…」の「編集」「削除」も選択できません。申請フォームに出したくない場合は 非表示 に切り替えてください。
- フィールドタイプは作成後に変更できません。 変更したい場合は、削除して作り直してください。
- 削除したカスタムフィールドは元に戻せません。
- 編集・削除しても、すでに完了している申請の入力内容はそのまま残ります。 項目名やドロップダウンの選択肢を変更しても、過去の申請には申請した時点の内容が表示されます。
よくある質問
Q. カスタムフィールドを後から追加した場合、すでに申請済みのパートナーにも表示されますか?
いいえ、表示されません。
「プログラム申請時の情報」に表示されるのは申請時に入力された内容のため、追加より前に申請したパートナーには表示されません。追加した以降の申請から表示されます。
Q. カスタムフィールドを削除すると、過去の申請内容も見られなくなりますか?
いいえ、引き続き確認できます。
削除すると申請フォームには表示されなくなりますが、すでに申請された入力内容は申請時点の内容として残るため、パートナー詳細の「プログラム申請時の情報」では引き続き確認できます。
Q. 標準項目(サービスの利用/取扱い経験など)を削除できますか?
いいえ、削除できません。
標準項目はJoltがあらかじめ用意している項目のため、削除や項目名の変更はできません。申請フォームに出したくない場合は、一覧のスイッチで 非表示 に切り替えてください。
Q. 「必須にする」をONにした項目を非表示にすると、パートナーは申請できなくなりますか?
いいえ、申請できます。
非表示にしている項目は申請フォームに表示されないため、必須設定にかかわらず入力なしで申請できます。
Q. 「プログラム申請」タブが表示されません。
パートナーの参加申請が発生しないBtoC(リファラー)向けの構成のプログラムでは、「プログラム申請」タブは表示されません(リファラーのみの構成では「カスタム設定」タブ自体が表示されません)。
