「パートナー管理」では、プログラムに申請したパートナーの承認・却下・ブロック・再有効化などを行うことができます。申請内容の確認からステータス変更までを、Jolt上で一元的に管理できます。

🔖 パートナー管理の概要
項目 | 内容 |
管理対象 | プログラムに申請した全パートナー(法人・個人) |
ステータス種別 | 未承認 / アクティブ / 却下 / ブロック |
通知 | 承認 / 却下 / ブロック操作を行うと、パートナーに自動でメール通知が届きます |
操作権限 | ステータス変更・紹介元設定は、プログラムの管理者権限を持つユーザーのみ実行できます(一覧の閲覧は権限を問いません) |
ステータスは一覧上部のタブ(未承認 / アクティブ / 却下 / ブロック)で切り替えて確認できます。
パートナー申請の承認フロー
- プログラム申請後
パートナーがプログラムに申請すると、ベンダーダッシュボードの [パートナー → 未承認] タブに登録されます(初期ステータスは「未承認」)。ただし、プログラムで自動承認が有効になっている場合は、申請時点で自動的に「アクティブ」になります(「未承認」を経由せず、承認操作・承認メールもありません)。
- 詳細確認
右端の :メニュー → 「パートナー詳細」 を開くと、申請内容(パートナー情報・申請者情報・紹介予定企業数・業界・サービス利用経験など)を確認できます。
- 承認/却下の操作
操作 | 内容 |
承認 | パートナーを承認すると、ステータスが「アクティブ」に変更され、紹介活動が可能になります。 |
却下 | 却下理由を入力して送信します。入力した内容はパートナー側に通知されます。例:「申請内容に不備がありました」「対象業種に該当しないため今回は見送りとさせていただきます」 |
一括承認も可能
複数の未承認パートナーを選択し、右上の [チェックした項目を更新 → 申請を承認] からまとめて承認できます(却下は1件ずつ)。
留意事項
- 一度却下した場合でも、再度アクティブに戻すことができます。
- 過去に却下されたパートナーが再度申請してきた場合、「過去に却下したパートナーからの申請があります」とラベルが表示されます。
🟢 アクティブパートナーの管理
承認されたパートナーは「アクティブ」タブに表示されます。アクティブ状態のパートナーには、報酬の発生・リードの登録など、通常の紹介活動が許可されます。
ステータス変更操作
操作 | 内容 |
ブロックに変更 | 一時的にパートナーの活動を停止したい場合に使用します。 |
アクティブに戻す | ブロック中・却下済みのパートナーを再びアクティブに戻します。 |
- フリーランスを含む個人事業主のパートナーが対象となる場合、「フリーランス法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)」 に基づき、報酬の支払いを停止する、または契約関係を実質的に終了させるような措置(ブロックを含む)を講じる際は、少なくとも30日前までに、対象となるパートナーへ書面または電磁的方法(電子的手段)により事前通知を行う必要があります。この事前通知はベンダー様ご自身で実施いただく必要があります(Joltが自動で送信するものではなく、システム上のブロックは即時に適用されます)。
- 報酬が発生中、または成果確定前の紹介案件がある場合は、ブロック操作を実行できません。
- 報酬が発生中とは―-> 「未承認」「承認済」「支払準備中」のステータスの報酬がある場合
- 成果確定前の紹介案件とは -> 「新規」「進行中」のステータスのリードがある場合
- ブロック状態でも、過去のリードや報酬履歴は削除されません。
- 再承認後は同じパートナーアカウントとして引き継がれます。
🏷️ ラベルの付与と絞り込み
グループ(必ず1つに所属)とは別に、パートナーには「ラベル」を任意の個数付与できます。業種・獲得経路・キャンペーン参加など、グループをまたぐ区分に利用できます。
パートナー詳細から付与する
- パートナー詳細ドロワーの「グループ」の直下に「ラベル」欄があります。セレクトから既存のラベルを選ぶとその場で付与され、付与済みのラベルは「×」で解除できます。
- この画面でラベルを新規作成することはできません。 作成や一括付与は「プログラム設定 → パートナー分類設定 → ラベル」から行います(別記事「グループ・ラベル設定について」をご覧ください)。
一覧で絞り込む
- パートナー一覧上部の絞り込みに「ラベル」が追加されました(キーワード検索・パートナー種別・グループ名の隣)。選んだラベルが付与されているパートナーだけが表示されます。

- ラベルはベンダー内部専用です。パートナーの画面には表示されません
- ラベルが1つも付いていない状態は正常です(グループのような「デフォルト」はありません)
- パートナーをブロック・退会しても、ラベルの紐づきはそのまま残ります
🧩 その他のパートナー操作
グループを変更
- パートナー行の :メニュー → 「グループを変更」 から、パートナーを別のプログラムグループに移動できます(グループが2つ以上ある場合に表示)。
紹介元パートナーの設定・変更
- パートナー詳細ドロワーの「紹介元」から、そのパートナーをどのパートナーが紹介したか(紹介元パートナーとその担当者)を設定・変更できます。
- 紹介元の候補は アクティブなパートナー のみ(自パートナーは除く)。「クリア」で紹介元を削除できます。
- 紹介元は、パートナー間の階層や、階層に応じた報酬フローなどで参照されます。
- 招待リンク経由の申請では、紹介元が自動で設定されます。 詳細は次の節をご覧ください。
招待リンク経由の紹介元自動設定
パートナーは、自分専用の「パートナーの招待リンク」を使って、新しいパートナーをプログラムに誘うことができます。このリンクからアカウント登録したパートナーがプログラムに申請すると、招待したパートナー(とその担当者)が紹介元として自動で記録されます。
項目 | 内容 |
記録されるタイミング | 招待リンクから登録したパートナーが、そのプログラムに初めて申請したとき(却下後の再申請など、すでにそのプログラムに履歴がある場合は対象外) |
手動設定との関係 | すでに設定されている紹介元(ベンダーが手動で設定したものを含む)を、自動設定が上書きすることはありません |
他プログラムに先に申請した場合 | 招待リンクは発行されたプログラムでのみ有効です。別のプログラムへ先に申請しても招待の情報は保持され、後から発行元のプログラムに申請した時点で紹介元が記録されます |
紹介元が付かないケース | ・プログラムでパートナー紹介機能が有効でない
・招待したパートナーがアクティブでない(却下・ブロック等)
・招待した担当者が削除・無効化されている
・同じパートナー(自社)の招待リンクを使った
・リンクの形式が壊れている |
紹介元が付かない場合でも、アカウント登録やプログラム申請自体はそのまま完了します(紹介元なしの通常の登録として扱われます)。必要に応じて、後からパートナー詳細の「紹介元」から手動で設定できます。
招待リンクのコピー手順は、別記事「パートナーの紹介リンクと専用フォームを確認する」をご覧ください(パートナー自身もダッシュボードの「紹介パートナー」画面からコピーできます)。

📱 LINE連携状況の確認
パートナーのメンバーは、JoltのアカウントにLINE公式アカウント「Jolt」を連携すると、メールに加えてLINEでも通知を受け取れます。連携はメンバー本人が行う操作ですが、ベンダー側でも連携状況を確認できます(ベンダーから連携・解除の操作はできません)。

確認できる場所
場所 | 表示される内容 |
パートナー > 対象パートナーを選択 >「詳細」タブ > 基本情報の「LINE連携状況」 | 組織全体の内訳(例:「3人中2人が連携済み」)。メンバーが1人だけの場合は「連携済み」「未連携」と状態のみ表示されます |
パートナー > 対象パートナーを選択 >「組織メンバー」タブ > 氏名欄のLINEアイコン | メンバーごとの状態。アイコンにカーソルを合わせると状態が文章で表示されます |
3つの状態
状態 | LINE通知 | 内容 |
連携済み | 届く | LINE連携と友だち追加の両方が完了しています |
友だち未追加 | 届かない | LINE連携は済んでいますが、公式アカウント「Jolt」が友だち追加されていない(またはブロックされている)状態です |
未連携 | 届かない | LINE連携がまだ行われていません |

「友だち未追加」の場合、LINE通知は届きません。
連携だけではLINEからメッセージを送れないため、該当するメンバーには公式アカウント「Jolt」の友だち追加をご案内ください。「詳細」タブにも「うち1人は友だち未追加のためLINE通知は届きません」と注意書きが表示されます。
- 数える対象は、そのパートナーに所属する有効なメンバーです(無効化されたメンバーは含みません)。
- 表示されるのは連携状況だけです。LINEのアカウント名やIDは表示されません。
- 連携・解除の手順は、パートナー向けの記事「LINEで通知を受け取る(LINE連携)」をご覧ください(パートナー側の アカウント設定 > 連携設定 から操作します)。
- 「連携済み」でも、メンバーの通知設定で該当する種別のLINEトグルがOFFになっている通知は届きません。
