Joltのベンダーダッシュボードでは、ユーザーの役割に応じて操作範囲やアクセス権限が異なります。
本ページでは、各権限の概要と操作可能範囲についてご説明します。
🔑 権限の種類
ベンダーアカウントには、以下の2種類の権限レベルがあります。
権限区分 | 概要 |
組織権限 | 組織(企業)全体に関する設定やメンバー管理を行う権限です。 |
プログラム権限 | 各プログラム(サービス単位)での運用・承認作業などを行う権限です。 |
🏢 組織権限の種類
権限 | 主な操作内容 |
オーナー | ・メンバー招待、権限変更、アカウントの無効化
・オーナー権限の譲渡 |
管理者 | ・メンバー招待、権限変更、アカウントの無効化 |
一般 | メンバー招待、権限変更等不可。オーナー・管理者権限範囲外のことはすべて操作可能
✏️変更 ※ 「プログラム設定 > 連携設定」タブだけは、組織権限が「一般」の場合は開けません(後述) |
オーナーが退職・異動した場合は、オーナー権限を別のメンバーに譲渡してください。譲渡はオーナー自身が操作可能です(メンバー管理で自分の行の「⋯」メニュー > 「オーナー権限の譲渡」)。
✏️変更 譲渡すると、元のオーナーは自動的に「管理者」に変わります。 譲渡先に指定できるのは、同じ組織のアクティブなメンバーのみです。
メンバー管理で操作できる相手には上下関係があります。
- 権限の変更・無効化ができるのは、自分と同じか下位の権限のメンバーに対してです
- 管理者は、オーナーおよび自分自身に対しては操作できません
- 一般は、メンバー管理の操作メニュー自体が表示されません
⚙️ 権限を設定・変更する
組織権限とプログラム権限は、組織 > メンバー管理から設定します。
- 既存のメンバー:対象メンバーの 「⋯」メニュー > 「権限の変更」
- 新規のメンバー:「メンバーを招待」(招待時に同じ内容を設定します)
「権限の変更」では、以下の2つをまとめて設定します。
設定項目 | 内容 |
組織権限 | 「管理者」「一般」から選択します。「オーナー」は選択肢にありません(オーナーの変更は「オーナー権限の譲渡」で行います) |
プログラム権限 | プログラムごとにチェックボックスでアクセス権のON/OFFを切り替え、ONにしたプログラムに対して「管理者」「一般」を選択します。OFFのプログラムは「アクセス権なし」と表示されます |
組織権限を「一般」にする場合は、少なくとも1つのプログラムにアクセス権が必要です。
📄 プログラム権限の種類
プログラム単位でもアクセスレベルを設定できます。
権限 | 操作可能内容 |
管理者 | ・パートナーの承認・却下、その他ステータス変更(アクティブ、ブロック等)
・報酬の承認・却下・更新・削除
・プログラム設定 > 規約設定 での利用規約の新規作成・更新・削除・公開/停止
・パートナーの紹介元変更
・APIキーの閲覧
・Slack連携の設定(ワークスペース連携・通知チャンネル設定・連携解除) |
一般 | 管理者権限範囲外のことはすべて操作可能 |
アクセス権なし | プログラムへのアクセス権なし。「プログラム選択」では当該プログラムは表示されない。 |
「プログラム設定 > 連携設定」タブを開けるのは、組織権限が「オーナー」「管理者」のユーザーのみです。 組織権限が「一般」の場合は、プログラム権限が「管理者」でもこのタブは表示されません(APIキー・Webhook設定・Stripe連携・Slack連携が含まれます)。
✳️ 今後のアップデートについて
Joltでは、今後の機能追加や改善にあわせて、各権限の仕様や操作範囲を順次拡張していく予定です。最新の情報は随時こちらのページで更新いたしますので、定期的にご確認ください。
